ONE LIFETIME

たったひとつの人生を、
生きるために。

ここは、日々のなかで考えたこと、学んだことを、
残しておく場所です。
いつか、子どもたちが読んでくれたら、と思いながら。

ひとつの命

ひとつの命。ひとつの人生。
代わりのきかない、たったひとつの生。
それを、生きがいを持って、最後まで歩きたい。
これが、私のすべての出発点です。

時間は、命

めぐっているのは、いのちです。
そして、生きられたいのちは、時間という姿をとります。
だから私は、時間を、ただの予定や効率では考えません。

時間は、その人の命そのもの。

誰かの時間を奪わないこと。滞った時間を、めぐらせること。
それは、その人のいのちを活かすことだと思っています。

仕事と、暮らし

仕事と暮らしは、切り離せません。
どちらかだけを充実させることは、できない。
ひとつの人生として、まるごと充ちていきたい。
朝も、昼も、夜も。働く日も、休む日も。
同じひとつの命の時間を、生きています。

ひとつの逆説

ただ、順序には逆説があります。
自分を充たそうと、自分にばかり向かうと、かえって空回りする。
力が入り、求めるほどに、逃げていく。

だから私は、自分の充実を、直接つかみにいきません。
誰かが活きるのを支えること。場所になること。
その営みの途上で、自分の生もまた、静かに充ちていく。
求めると逃げ、手放すと来る。そう信じています。

前に出ない

私は、前に出ようとは思いません。
あくまで、借景でありたい。
大きな声で、何かを教えるためではなく、
ただ、考えてきたことを、ここに残しておくために。

子どもたちへ

いつか、これを読むかもしれない君たちへ。
パパが、どんなことを考えて生きていたのか。
うまく言葉にできなかったことを、ここに少しずつ書いていきます。

子どもたちへ →

道の途中で、いい。
たったひとつの人生を、今日も、生きていきます。